不動産の有効活用

新築賃貸住宅について
賃貸物件のリノベーションについて

新築賃貸住宅について

具体的に例を交えてご紹介いたします。

1. シミュレーションをする

予算:自己資金・融資

場所:マーケット・市場性

賃貸のターゲット:入居者層の絞り込み


2. 施工会社を探し、設計士を探す

施工会社も紹介いたします。

設計士も紹介いたします。

3. 土地を探す

アセットがお手伝いいたします。

情報収集や知識習得のお手伝いをいたします。


4. 候補地を発見する

収支を検討・・・実質利回りが何%になるのかを検討します。

資金調達のお手伝いをいたします。

5. 土地を購入する


6. 建物プランを検討する


7. 建物請負契約を締結する

設計契約及び工事などの締結をいたします。


8. 着工


9. 上棟


10. 建物請負契約をする


賃貸物件のリノベーションについて

2016年7月 最新リノベーション事例①

1991年築 築25年の物件をリノベーション

 Before 

 After 

提案事由

  1. 高額賃料になる地域になるので、設備等の更新をしなければ入居者が決まりにくいため
  2. 要望が多いが近隣に少ない間取り 2LDK対面キッチンにキッチン、洗面、ドア等は茶系に床は明るめにしました。
住宅設備はパナソニックで統一されています。是非一度ご覧ください


2011年リノベーション事例②

1977年築 築34年の物件をリノベーション

改装前賃料70,000円 → 後賃料90,000円 改装後から5年後も90,000円賃料で入居

提案事由

  1. 賃料値上げに及び空室期間短縮にによる収益力UP
  2. 15年間のニーズに合う設備及び間取りに変更
賃料値上による賃料増加分20,000円×12=240,000円
空室期間4か月短縮による増加分70,000円× 4=280,000円

合計520,000円


2016年リノベーション事例③

1986年築 築30年の物件をリノベーション

改装前賃料75,000円 → 後賃料90,000円 賃料で入居

提案事由

  1. 賃料値上げに及び空室期間短縮にによる収益力UP
  2. 15年間のニーズに合う設備及び間取りに変更
  3. 洋室に変更することで退去時に畳・襖等がなくなり精算金の負担が軽減される。
  4. 退去精算金の負担減により敷金3ヶ月を2ヶ月に変更 初期費用の軽減
賃料値上による賃料増加分15,000円×12=180,000円
空室期間4か月短縮による増加分75,000円× 4=300,000円

合計480,000円